っしゃーーーーーーーーー!
家で一人で叫びましたよw
確実に近所迷惑ですけど、我慢できなかったのでしょうがないです
まぁ、ラグビーW杯のときは近所から雄たけび上がってたのでそのときの借りがあるのでチャラですw
勢いで書き始めちゃってますが、こちらのブログを更新している私はがん(@shot_gun59)です
昔、無断転載されたことがあったのでその対策として名前を記載してます
構えながら進めた前半
負けたら即終了という状況ですので、守備の陣形をしっかりと整えて相手を待ち受けてという感じのサッカーを展開していましたね
で、ルキアン、アダ、虎太朗の3人の連携でこじ開けるといったような雰囲気でした
セカンドボールも全体的に札幌さんに奪われますし、後ろで回して時間をつくるもなかなかと難しい前半の立ち上がりだったように思います
先にチャンスらしいチャンスを作ったのは札幌さんでした
前半19分の白井選手のシュートは八田がセーブ!
全員でしっかりと守っていた中で1本のパスからリズムを変えられて一気にシュートまでいかれてしまったシーンでしたね
本日も八田は絶好調です!
CKもしっかりと前に出て弾いてましたし、判断も素晴らしかった!
余談ですが、去年や一昨年なら「ナイス!ハチンスキー!」とか呟いてたんでしょうけど、カミンスキーが守護神という前提で言ってるなぁっていう感じがしてなんか八田に失礼だなって思い始めて最近は私は「ハチンスキー」とは呟かなくなりました
待望の先制点
前半26分についにチャンスが転がってきます!
それまでノーチャンスだった訳ではないですけどw
宮崎が一人外して相手が喰いついてきたところで転がってきたボールをうまく康裕がルキアンに預けて、身体の強さを見せたルキアンが康裕にリターン
サイドに叩いて昌也のダイレクトクロス反応した虎太朗がヒール、流れてきたところをアダイウトン!!!!
🎦 ゴール動画
— Jリーグ (@J_League) 2019年11月23日
🏆 明治安田生命J1リーグ 第32節
🆚 札幌vs磐田
🔢 0-1
⌚️ 26分
⚽️ アダイウトン(磐田)#Jリーグ#札幌対磐田
その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXumQp pic.twitter.com/1zsB7xLXWU
いやーあの角度のないところでよくぶち抜きました!素晴らしすぎ!!
ありがとう武蔵
先制点より前に遡ります
20分に大ピンチがありましたね。あとは43分。そして68分。
武蔵選手に決められたと思った瞬間は3回はありました
ありがとう武蔵(本日3回目)
— がん (@shot_gun59) November 23, 2019
43分のシーンは交錯があったのか八田が少し左足ふくらはぎを痛がってましたね
(このときからもうふくらはぎ痛かったのか。。。)
これで日本代表とか笑わせんな!
— がん (@shot_gun59) November 23, 2019
って勝って言いたいからマジで勝て!
と試合中に言ってましたので、ここで言わせてもらいましょう!笑
これで日本代表とか笑わせんな!
愛のある激励だと受け取って貰えると嬉しいですw
満身創痍の後半
前半のどのシーンで負傷していたのかわかりませんでしたが、後半頭から大井に代わって大南
そしてキャプテンマークは藤田へ!
勝っているとはいえ、フベロさんは戦術的なカードが使えなかったのは厳しくも感じたんじゃないでしょうか
そして後半18分にも虎太朗に代わって大吾を投入
こちらも戦術的というより虎太朗が足を気にしていましたので。。。
結果的にはこの交代で出た大吾が大仕事をするんですけどw
そして極めつけは80分すぎからの八田の足の攣り。。。
いやーすでに交代カードは使い切ってますし、もうがんばれとしか言えない
ハチがんばれーーーーー
— がん (@shot_gun59) November 23, 2019
その祈りが届いたのかはわかりませんが八田が魅せます!
魂のファインセーブ
85分のシーン!チャナティップ選手のシュートをファインセーブ
いやー足がつってる状態よ!それでよく右に飛んだし、手に当てたよ!
11/23 vs 札幌戦 #ピックアップシーン
— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) 2019年11月23日
相手の強烈なミドルシュートを防ぐ八田選手#ジュビロ磐田 #jubilo #ジュビロ #札幌対磐田 pic.twitter.com/NouxRXmKME
今節のベストセーブでしょう(他のセーブ観てないから知らんけどw)
そしてベストイレブンも八田でしょう(他会場の試合観てないから知らんけどw)
終了間際にCKで失点
あのビッグセーブでこのまま守り切れるかと思いましたが、サッカーの神様はそんなに簡単には勝たせてくれません
87分に与えたCKは福森選手のゴールに向かうキックは川又が頭で当ててなんとか凌ぐ
が直後の88分のCKで叩き込まれました
前半からゴールから逃げるボールは散々蹴らせてしまっていましたし、名キッカーの福森選手にしてみればだんだん合ってきたということだと思います
何回も蹴らせちゃダメですね。。。
アディショナルタイムの劇的PK弾!!!!
90分のCKからのカウンターになったときはアダーーーーーー!と違う意味で叫んでしまいました
このチャンス決められないと。。。とちょっとだけイヤなことが頭をよぎりました
救いだったのは札幌が最後まで勝とうと攻めてくれたことでしょう
川又がチェイスして大吾と奪ってこぼれたところに最後方から上がってきてたのは大南!
このときに前体重だった札幌さんは戻ってこれなかったんですよね
そして昌也からのパスを受けた大吾が一人かわしたところで札幌側が思わずファール
おそらくすぐに笛が鳴らなかったのはこぼれたボールが大南とGKのどちらに有利な位置になるかわからなかったので主審の方は少し待ったのではないでしょうか
川又と大吾がどっちが蹴るかを相談
なんか去年の広島戦を思い出しましたよ、祥平と航基がキッカーを巡って話してた姿を
どちらも若手に託したんですね、なんか泣けるよ。。。
✔ ゴール!!
— Jリーグ (@J_League) 2019年11月23日
🏆 明治安田生命J1リーグ 第32節
🆚 札幌vs磐田
🔢 1-2
⌚️ 90+7分
⚽️ 荒木 大吾(磐田)#Jリーグ#札幌対磐田
その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXLYeZ pic.twitter.com/vqOGdgQ41l
大吾がPKをド真ん中に蹴りこむという強心臓を発揮して勝利!!!!
まだ奇跡ではない!!
まだです!まだ最下位な訳です!残り2試合も勝たないとダメなんです!
今日の勝利は別に奇跡なんかじゃありません!
残留が決まって初めて奇跡と呼べるんです!だからまだ奇跡なんかじゃありません!
鬼門だろうがなんだろうがホームで勝て!!!!!
ここから始まる磐田の反撃!!